月刊「社会運動」11月号に共同売店紹介を寄稿させて頂きました

mkat

2014年11月24日 11:01

市民セクター政策機構 http://www.cpri.jp/ が発行している「月刊社会運動」に、「世界の多彩な協同組合、第2回、辺境の集落が受け継ぐ協同の原点、共同売店」を掲載させて頂きました。

沖縄の共同売店を「協同組合」の一形態と捉えて、歴史的、世界的な視点から見るとどんな「協同組合」なのか?、そしてこれからの時代にどんな意味を持つのか?ということを考えてみました。

眞喜志敦

以前、「生活と自治」の取材に協力させて頂いたり、『社会運動』No.389号で紹介を書かせて頂いたりしたご縁(くわしくはこちら)で、今回も書かせて頂きました。

県内の書店では、ジュンク堂那覇(沖映通り、元ダイナハ)、くまざわ書店(サンエーやイオン那覇に入ってます、詳しくはこちら)、琉大生協などで扱っているそうです。
※全国の取り扱い書店一覧(2014年11月)
http://www.cpri.jp/201411syoten%20ichiran.pdf




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