2012年06月14日
JA全国誌、『家の光』7月で紹介されました!
国際協同組合年にちなんで、日本の協同組合の源流のひとつを尋ねたいということで編集部の方からご連絡を頂き、新茶支援の茶摘みボランティアの日に合わせて沖縄まで取材に来て下さいました。
クリックするとなんとか読めると思います。1頁だけですが、、、
百年前からきずなの拠点 奥共同店
平成23年度「食と地域の『絆』づくり」(農林水産省)優良事例に選定された宮城県丸森町の「なんでもうや」
住民出資による「よろず屋」開業と移動販売による高齢者の孤立防止を評価されたものだ。
モデルになったのは、約2500キロも離れた沖縄県国頭村の「奥共同店」。
国際協同組合年の今年、世界に輸出したい共同店の心を探しに「奥」を尋ねた。
主任の崎原さん、糸満盛也さんをはじめ、お店に来ていたお婆ちゃんまで、とても丁寧に取材をされていてとてもいい記事になっていますよ。
私と宮城先生も、お茶の袋詰めで大忙しの中でしたが、いろいろお話することができました。ばたばたしててすみませんでした~。
クリックするとなんとか読めると思います。1頁だけですが、、、
百年前からきずなの拠点 奥共同店
平成23年度「食と地域の『絆』づくり」(農林水産省)優良事例に選定された宮城県丸森町の「なんでもうや」
住民出資による「よろず屋」開業と移動販売による高齢者の孤立防止を評価されたものだ。
モデルになったのは、約2500キロも離れた沖縄県国頭村の「奥共同店」。
国際協同組合年の今年、世界に輸出したい共同店の心を探しに「奥」を尋ねた。
主任の崎原さん、糸満盛也さんをはじめ、お店に来ていたお婆ちゃんまで、とても丁寧に取材をされていてとてもいい記事になっていますよ。
私と宮城先生も、お茶の袋詰めで大忙しの中でしたが、いろいろお話することができました。ばたばたしててすみませんでした~。
Posted by mkat at 00:06│Comments(0)
│メディア