2009年06月16日

BE-PALの7月号に掲載されました!

今月6月10日発売のBE-PALで共同売店が紹介されました!




ゲンキな田舎!」というコーナーで、前々回の投稿でお知らせしていました自然派ライターの鹿熊さんが4月に取材に来られて、私も協力させて頂きました。
題して「沖縄に100年続く、村の”ホットステーション” 共同売店の底ぢから
奥共同店、楚洲共同店、慶佐次共同売店などの例が紹介されています。

 鹿熊さん自身のブログでも紹介してくれています→かくまつとむのB級田園生活日記

鹿熊さんが連載を担当するこのコーナーは、「グリーンツーリズム、ローカルビジネスの成功方程式を解く調査レポート」として連載60回を数え、『葉っぱで2億円稼ぐおばあちゃんたち 田舎で生まれた「元気ビジネス」成功法則25』という本にもなった人気コーナー。



今月号は、創刊28周年記念「ポケットライト」付きでお得感も満載!(笑)
買って損はないです!  

Posted by マキシ at 00:27Comments(0)TrackBack(0)お知らせ

2009年06月10日

キーワードで考える共同売店

共同売店って、捕えどころのないものです。
おそらくそれは、一言で説明できる言葉がないからじゃないかと思っています。
というのも、共同売店が限られた地域(沖縄と奄美)にしかないことがひとつ。県外の人に共同売店を説明するのはなかなか難しい。せいぜい「ムラのコンビニ」とか新聞の見出しみたいになってしまう。
もう一つは、100年以上も前の明治末期に生まれて現在まで続いてきたものなので、現代社会に存在している何かに当てはめられない。いわば誕生初期の協同組合(産業組合、現在の農協や生協)や信用組織(講・無尽、信用組合)が、歴史のドサクサと辺境のシマの風俗にまぎれて生き残っていたもの、とでも言ったらいいでしょうか。それはもう「共同売店とは、共同売店だ」としか言いようがない。

『共同店ものがたり』を出版した時も、沖縄以外の人に分かってもらうにはサブタイトルがないと伝わらないだろうということで、いろいろ考えました。結局、「沖縄で100年続くコミュニティビジネス」になりましたが、これも「コミュニティビジネスという面もあるけど、もっと大きなものなんだけど、、、」という思いがありました。「ソーシャルビジネス」の方が近いかなという気がしますが、それでは売れないかな。

「共同売店とは、○○○である」という言い方で、「これだ!」というのは、なかなかないですが、結城富美男さんが「生協と農協と森林組合を合わせたようなもの」と呼んでいたのはさすが分かりやすいなと思いましたし、名桜大学の中村誠司先生が名づけた「総合コミュニティ企業体」というのも、なるほどと思わされました。

前置きが長くなりました。
いくつかのキーワードを通して「共同売店って何だろう?」ということを考えていくシリーズを書いてみたらと思いついたので、今回はその予告編です。
ということで共同売店に関連するキーワードをざっと考えてみたので列挙してみます。

ソーシャルキャピタル、コモンズ(共同ストック)、マイクロクレジット、フードデザート、地域福祉、高齢化社会、限界集落、民間金融、NPOバンク(非営利金融)、流出しない資本、小規模多機能、地域包括支援センター、オープンソース、共生経済、自治、コンパクトシティ、地域分散型、コミュニティ・コンシューマー、コミュニティ・マイレージ、地域循環型経済、地域経営、ユニバーサルデザイン、バリアフリー社会、社会インフラ、住民調査、グローバリズム、フェアトレード、コミュニティトレード、モータリゼーション(車社会化)、マチグワー、ユンタク、ユイマール、まちづくり協議会 、新しい公、旧市街地・商店街の空洞化(ドーナツ化現象)、地域通貨、模合(講・無尽)、社倉(義倉)、セーフティーネット、農産物直売所、相互扶助、協同組合、NPO、マレーニ、モンドラゴン、コミュニティビジネス、スモールビジネス、ソーシャルビジネス、ソーシャルファイナンス、コンビニエンスストア

素人の強みでジャンルもバラバラ。地名、方言から造語まであります。余計何だか分からないでしょうね(笑)
これらは私が思いついたというより、これまで共同売店のことを調べたり書いたりしたおかげで、いろいろな方にお会いすることができて、大学の先生(社会学、福祉、地理、経済学)や記者やライターの方などから新しい概念を教わったり、いろいろな視点から共同売店や集落、現代社会を見ることができて、「共同売店って、こういうことなんだ!」という発見の積み重ねです。

ということで「キーワードで考える共同売店」シリーズの第1回は、「共同売店は『総合コミュニティ企業体』である」です。
次回(たぶん)、こうご期待!  

Posted by マキシ at 01:36Comments(0)TrackBack(0)共同売店とは?

2009年05月26日

宇良共同店にて

GWに国頭村の宇良共同店に行ってきました。



宇良共同店は、海遊び・森遊びきじむなあの服部さんご夫婦が請け負っていた2005年にお邪魔してから、かれこれ4年近く(Livedoorブログ時代の共同売店FCの記事)、バスツアーで押しかけたり、いろいろと取材を引き受けてもらったりと、急なお願いにも快く応じてくださった服部さんご夫婦には本当にお世話になっております。


共同売店バスツアーにて(2005年12月)

現在は次の方が引き継がれ、美味しい自家製パンと自家焙煎コーヒー(豆も独自に仕入れてるそうです!)で人気になっていますが、今回は「ぜひ共同売店の本が欲しい!」という方に本を渡すという重要な使命がありました。(いきさつはコチラのコメントコチラをどうぞ)

自分の本じゃないくせにサインなんかしたり(慣れないのでメロメロな字でした)、久しぶりに服部さんにもお会いできて、みんなで青い海を見ながら淹れたてのコーヒーを頂いたりと楽しいひと時でした。こんなふうにブログを読んでくださっている方と共同売店で会えるなんて、「やっててよかったな〜」とほんとに思います。

ただ、実はこちらの宇良共同店は6月以降、引き受け手が見つからず閉店を余儀なくされるという、悲しい話もありました。現在、請け負っておられるサカイさんもとても努力してこられ、自家製パンは店に並べるとあっという間に売り切れるほどの人気なのですが、この2年間、ご夫婦2人で切り盛りしてきて体力的にも限界ということでした。残念ではありますが、お疲れさまでしたというより言葉はありません。
けっして共同売店がなくなるわけではないので、早く引き受ける方が見つかることを願うばかりです。



次に向かったのは、奥。
ゴールデンウイークのイベントといえば、奥の『鯉のぼり祭』ですよ。
ということで恥ずかしながら有名な奥の鯉のぼり祭に初めて行ってきました(笑)
いやあ、盛大でした!
さすが奥です。200人足らずの集落でこれだけのイベントをしちゃうんだから。しかも今年で20年目だそうです!
実は噂で「今年で最後らしいよ」という話をチラホラ聞いていたので心配していたのですが、元共同店主任の糸満盛也さんに確かめたら、「そういう噂は毎年あるよ(笑)、でも継続する方向で頑張っています」とのことでした。
確かに、奥の郷友会(奥出身者の会)の皆さんの協力もありますが、これだけのイベントを高齢化した小さな集落で維持するのは並大抵の苦労ではないようです。「鯉」の数も多く、修復も大変な量だとか。寄付を受け付けているそうなので、来年はぜひ「共同売店ファンクラブ」の鯉を、奥の空に泳がせてみたいですね〜



ということで来年に向けて、「奥に鯉のぼりを贈ろう!」を企画したいと思います!
詳しくは、、、また次回〜  

Posted by マキシ at 22:26Comments(3)TrackBack(0)共同売店訪問記

2009年05月01日

BE-PALに共同売店が!

今度、BE−PALで共同売店が紹介されますよ!

 6/15追記:掲載されました!→コチラ



BE-PALといば、数あるアウトドア雑誌の中でも一番有名じゃないでしょうか? 私も東京にいる頃、けっこう読みましたね〜。

そのBE−PALで『ゲンキな田舎!』というコーナーを書いておられる自然派ライターの鹿熊勤さんから先日、「共同売店を取り上げたい」という連絡をいただいて、先週の日曜、一緒に共同売店を回ってきました。

まずは共同売店発祥の地、奥共同店へ。
奥のお茶「奥みどり」を飲みながら、前理事長の翁長林広さんなどにお話を伺いました。さまざまな事業を行ってきた奥共同店ですが、テレビ受信アンテナも集落の共同で設置しているなど、私も始めて知る話に「なるほどー」と感心。売店の売上げの話など、なかなかシビアな話題も出ました。



奥川や、宿泊・交流施設「奥ヤンバルの里」周辺では、恒例の鯉のぼり祭りの準備が始まっていました。

作業している方々は、けっこう高齢な大先輩も多くみかけました。他のやんばる地域と同様に、ここ奥集落も高齢化がかなり進んでいます。大きなイベントを支えるのも楽ではないんですね〜。でもそれが長生きの秘訣だったり、生きがいになったりしている気もします。80歳なら立派に現役です。



奥から戻りながら、楚洲共同店にも寄りました。
楚洲は本当に小さな集落ですが、私も高校生の頃から何かと縁のあるところで、ぜひ応援したい売店のひとつ。楚洲の売店は、いわば「共同売店らしい共同売店」です。


写真は前回寄った際に撮った、区長の新城さんたちです。ダイコンを干した「ふしかぶ」を商品化しようと若い人たちも頑張っています。詳しくはまた次回。



東村の慶佐次(げさし)共同売店へ。
ここは目の前がマングローブの広がる河口で、展望台や広い駐車場もあるなど、立地の良さもあって一番ゲンキのある共同売店のひとつ。売店に併設された農産物直売所も人気ですが、今回私たちが行った時には、大型バスでお客さんが来た後だったため、野菜は残っていませんでした(笑)


東村の農産物を使ったジャムやはちみつなど、お土産に買って帰る鹿熊さん。
鹿熊さんはここ数年、地域活性をテーマに取材をされているそうで、農産物直売所の話など私もとても勉強になりました。
そのあたりも詳しくご紹介したいところですが、長くなりましたのでまたいつか。

6月10日発売のビーパル7月号に掲載される予定だそうです。
期待しましょうね〜!
  

Posted by マキシ at 01:33Comments(1)TrackBack(0)お知らせ

2009年04月16日

共同売店の本が出ました!

いつもお世話になっている沖縄大学の宮城能彦先生が、、
待望の新刊、『共同売店 −ふるさとを守るための沖縄の知恵−』を出版されました。

沖縄教販さんのサイトから購入できるようになりました!(6/23追記)
→沖縄教販売Booksマーケット



『共同売店 ーふるさとを守るための沖縄の知恵ー』

沖縄大学地域研究所ブックレット7(叢書第15巻)
発行:2009年2月15日 ISBN978-4-86365-011-4
定価:700円(本体667円) 発売元/(株)沖縄教販

「ふるさとを守るための沖縄の知恵」
サブタイトルがまたいいですね〜

せっかくなので、ちょっと紹介させてもらいます。

「共同売店の特徴は、これまでほとんど行政の支援を受けたことがなく、すべて、自分たちの手で作り、維持し、発展させてきたということである。これまで、何度も経営破綻の危機はあったが、その都度、あるいは閉店に追い込まれた後も、自分たちの知恵と力だけで乗り切り、あるいは復活させてきた。ただし、さずがに現在において共同売店を維持していくのはかなり困難な状況である。実際に毎年何軒かの共同売店が閉鎖に追い込まれている。そういった現実もふまえ、本書において、沖縄や奄美の共同売店とその可能性について紹介したいと思う。」(はじめに 〜なぜ沖縄の共同売店に注目するのか〜)

「共同売店は、『みんなで出資して作った店』という点で人々を結びつけ、地域のアイデンティティーを強くするのではないか。『みんなの店はみんなで守らなくてはならない』という意識が人々の繋がりを強固にし、また、『自分たちの生活は基本的に自分たちで守らなければならない』という主体性をも取り戻すことができるのではないか。(略)沖縄や奄美の共同売店には、過疎化・超高齢化に悩む地域や村落だけでなく、都市部の公団住宅やシャッター商店街対策のヒントがあると思われる。本書を読んで、多くの人が共同売店に興味を持ち、宮城県丸森町の「なんでもや」のような実践をしてみようと考えてくれればと思う。」(あとがき ー共同売店が結び、守っているものー)  
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Posted by マキシ at 23:01Comments(3)TrackBack(0)共同売店資料

2009年04月13日

リーフレットを作りました

共同売店を紹介するリーフレットが、ようやく完成しました。
無料で配布可能です。ご希望の方にはデータをお送り致します。

こちらからダウンロードもできます。
 Googleグループのページ ダウンロードマーケット(要登録)

共同売店紹介リーフレットVer.1.0
(やんばる篇マップ付き、カラー版A4三つ折り両面)



画像をクリックすると拡大します

  
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2009年03月12日

共同売店の紹介パンフを作成中

1月26日の記事で書きましたが、
ただいま共同売店を紹介するパンフレットを作成中です。

(★4/13追記:パンフ改め「リーフレット・共同売店へ行こう!」が完成しました。→こちら)  
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2009年03月08日

南風原町喜屋武に共同売店を!

先日2月20日、南風原町喜屋武の「カフェ田舎ジマナー」で共同売店の紹介をしてきました。
Mr.スティービーさんから声を掛けてもらったんですが、進行もさすが上手でとても話やすく、地域の年配の方からもいろいろお話を伺うことができ、私もとても勉強になりました。

  
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Posted by マキシ at 00:53Comments(0)TrackBack(0)共同売店の可能性

2009年02月17日

浦添市に「共同売店」オープン

先日、浦添市の屋富祖大通りに新しく「共同売店」方式の商店がオープンしたそうです。

沖縄タイムス
琉球新報

  
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Posted by マキシ at 00:55Comments(2)TrackBack(1)共同売店の可能性

2009年02月01日

グクルの森、ゆんたくライブ

昨日の夜、西原町にあるグクルの森というところでトークイベントがありました。

  
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Posted by マキシ at 01:36Comments(4)TrackBack(2)イベント

2009年01月26日

いーそーぐゎちでーびる

今日は旧暦の元旦ですね。
ということで、いーそーぐゎちでーびる(いい正月ですね=あけましておめでとうございます)。

一昨年(2007年3月)新・喜如嘉共同店の落慶祝賀会&記念写真展の際にお世話になった前田さんから、
「勤めているホテルでヤンバル情報をまとめるので、ぜひ共同売店のことも書きたい」
と連絡がありました。
「じゃあ地域研で宮城先生も一緒に打ち合わせしましょう」
というわけで先日、沖縄大学地域研究所へ初詣してきました。

  
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Posted by マキシ at 23:47Comments(5)TrackBack(1)活動報告

2009年01月08日

初詣は都屋売店

賀春。

2009年となりました。
早いもので2004年12月に始めたこのブログも、5年目に入ります。
今年はもう少し更新して(笑)、共同売店の応援が本格的にできるよう頑張ります。

ということで、今年最初に行った共同売店は、
  
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Posted by マキシ at 23:58Comments(0)TrackBack(0)共同売店訪問記

2008年12月29日

フェアトレード全国キャラバンで

2008年も残りわずか。あわてて先日の報告です。

12月16日、沖縄大学で共同売店の紹介をさせていただきました。
今回はシャプラニールさんが主催する「フェアトレード全国キャラバン」というイベントのゲストとしての参加でした。
「バングラデシュの農村の変化と家族の暮らし」というテーマで、現地NGOのションジョイさんが全国18都道府県を回って講演するものです。

 シャプラニール=市民による海外協力の会HP
 
 全国キャラバン2008紹介
 
  
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Posted by マキシ at 02:02Comments(0)TrackBack(0)活動報告

2008年10月06日

共同売店関連論文目録

共同売店について考える上で参考になりそうな論文の一覧です。(更新:2009年1月)
私が知っているものと、WEB検索したものを集めてみました。私もまだ読んだことのないものも多いです。ただし共同売店を主なテーマにしているものは少ないです。また英語の論文は1つだけでした。どなたか他にご存知でしょうか?
PDFで公開されているものもありますので、書名や著者名で検索してみてください。
追加、訂正がありましたらご遠慮なくお知らせください。書籍に関してはまた別記事でまとめたいと思っています。
  
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Posted by マキシ at 23:46Comments(3)TrackBack(0)共同売店資料

2008年10月02日

共同売店に関する質問

先日、一緒におんな売店(恩納共同組合売店)を訪れた、東洋大学の学生さんから、共同売店に関する質問をいただきました。
せっかくなので、了解を得てブログの中で私なりにお答えしたいと思います。
  
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Posted by マキシ at 02:20Comments(0)TrackBack(0)共同売店とは?

2008年09月10日

恩納売店に高山ゼミ来たる。



今年も東洋大学の高山ゼミの皆さんが沖縄合宿に来ました。
(昨年の報告はこちら)  
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Posted by マキシ at 00:50Comments(1)TrackBack(0)共同売店訪問記

2008年07月21日

漢那区民フォーラムの報告 その1

7月13日の日曜日、宜野座村の漢那で「漢那区民フォーラム」に参加してきました。



漢那区(字)の住民によるものなので、集落外には広報してないと思いますが、そこになぜ参加したかというと、このフォーラムに滋賀地方自治研究センターの北川憲司さんが講師として招かれたのですが、実行委員の方がこのブログを通じて北川さんを知ったそうなんです。(詳しくはこのあたり
そんなご縁で私もついでに聞かせてもらいました。
ということで、フォーラムは漢那区の漢那区基本構想策定委員会の主催で、漢那区公民館で開催されました。

  
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Posted by マキシ at 23:34Comments(2)TrackBack(0)活動報告

2008年07月13日

農協撤退で全国に「共同売店」

朝日新聞2008年3月23日(日)の「列島列島360°」というコーナーに、

「歩いて行ける店、守る」
「住民出資の小売店」
「JA撤退…「自分たちが」」


「交通手段を持たないお年寄りにとって、歩いて行ける買い物拠点は必要不可欠。だが、そん唯一の店が無くなったら…。気軽に行けるスーパーやコンビニが多数ある都会とは違い、過疎地では生活に直結する問題だ。農協(JA)の出先機関が合併により廃止された後、住民が出資した小売店が相次ぎ誕生している」

という記事がありました。(いつも情報ありがとう!このごろだより様)

京都の「常吉村営百貨店」を中心に、8つの店舗が紹介されています。
やっぱりあったんだ!という感じです。
常吉村営百貨店(イカすネーミングだな〜)のホームページ設立の経緯は、ぜひご一読下さい。
みんな必死で頑張ってるんだと改めて感じました。

記事で紹介されている宮城県の「なんでもや」さんは奥共同店とも交流のある皆さんですし、広島の「万屋」さんはこのブログでも何度か紹介しています。それから朝日新聞では紹介されていませんが、沖縄の名護市羽地の「羽地中部共同売店」も農協撤退後に住民の出資によって再建された店です。

紹介されていたのは以下の店です。  
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Posted by マキシ at 00:37Comments(1)TrackBack(0)共同売店の可能性

2008年07月02日

奥共同店100周年記念誌

奥共同店の100周年記念誌が出ました!



『奥共同店100周年記念誌』
3500円 (送料500円)総ページ数718P

2006年に設立100年を迎えた国頭村の奥共同店の歴史の集大成!
沖縄大学の地域研究所の協力で、2005年頃から資料整理、聞き取り調査、古老たちによる座談会、編集委員会などを積み重ねてできた貴重な資料が一冊に!
これは共同売店ファン必携です!

お問合せ】沖縄大学地域研究所 (※直接購入することもできるそうです)
振込み先】沖縄海邦銀行国頭支店 普通口座:0492530 島田隆久(シマダタカヒサ)

沖縄大学地域研究所。TEL098-832-5599 chiken@okinawa-u.ac.jp
詳細ページはコチラから!!
  
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Posted by マキシ at 22:01Comments(4)TrackBack(0)お知らせ

2008年06月23日

「栄町共同売店」という試み

 

栄町共同売店の報告です。

先月開催した共同売店写真展in栄町市場では、期間限定の『栄町共同売店』を営業していました。
もちろん、もともと栄町には共同売店はありません。これは熱烈な共同売店ファンであり、普段は福祉関係のお仕事をされているチェ・ブーブーさんの並々ならぬ熱意によって実現した「試験営業」でした。

 RyuQさんの紹介 前編 後編

  
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Posted by マキシ at 23:16Comments(4)TrackBack(2)共同売店の可能性