2010年02月08日
共同売店駅伝をプレ開催!
「共同売店駅伝」を開催しようと企画を練っています。
まずは「試走」ということで、何回かに分けて国頭3村を一周してみることになりました。
来年か再来年くらいには、きっと全国に参加を呼びかけて、スポンサーも募り、有名人を招待して記者会見も開いて本大会を開催する計画です。たぶん。
第1回目は3月21(日)の予定。ということでこの日に参加できる方を募集します!
共同売店駅伝(プレ開催)ランナー募集
【日 時】2010年3月21日(日)
【区 間】奥、楚洲、安田、安波あたりまでの予定。(参加者に応じて決定)
【参加費】無料(共同売店を応援するために楽しみながら走りたい!という方)
申し込み、問合せ先
共同売店駅伝実行委員会 090-1850-2829 (マキシ) ※メールはこちらか、←ブログ左の「メッセージを送る」からどうぞ。
コースは奥共同店を出発、東海岸から南下して右回りに東村、大宜味村、そして西海岸を北上して奥に戻ってきます。どこまで走るかや区間距離は、その都度、参加人数によって決めたいと思います。
【3/21予定コース】 奥共同店ー(8.1km)→楚洲共同店ー(9.5km)→安田協同店ー(7.8km)→安波共同店 (…以下、参加者次第)
ちょっと区間距離が長いですね~。東海岸は高低差もあるので、いきなりハードな区間が続きます。なので「1人1区間」じゃなくて、1区間を何人かで分けてもいいことにします。もちろんバリバリ走りたい方は何区間でも何キロ走っても構いません!
ちなみに、やんばるの国頭3村(国頭、東、大宜味)を1周すると約100km。
共同売店から次の共同売店へとタスキをつないでいくと、約30区間。
いったい、いつ一周できるでしょうか(笑)
楽しんで走りたい方から、本気で走りたい方まで、ご連絡お待ちしてます~
まずは「試走」ということで、何回かに分けて国頭3村を一周してみることになりました。
来年か再来年くらいには、きっと全国に参加を呼びかけて、スポンサーも募り、有名人を招待して記者会見も開いて本大会を開催する計画です。たぶん。
第1回目は3月21(日)の予定。ということでこの日に参加できる方を募集します!
共同売店駅伝(プレ開催)ランナー募集
【日 時】2010年3月21日(日)
【区 間】奥、楚洲、安田、安波あたりまでの予定。(参加者に応じて決定)
【参加費】無料(共同売店を応援するために楽しみながら走りたい!という方)
申し込み、問合せ先
共同売店駅伝実行委員会 090-1850-2829 (マキシ) ※メールはこちらか、←ブログ左の「メッセージを送る」からどうぞ。
コースは奥共同店を出発、東海岸から南下して右回りに東村、大宜味村、そして西海岸を北上して奥に戻ってきます。どこまで走るかや区間距離は、その都度、参加人数によって決めたいと思います。
【3/21予定コース】 奥共同店ー(8.1km)→楚洲共同店ー(9.5km)→安田協同店ー(7.8km)→安波共同店 (…以下、参加者次第)
ちょっと区間距離が長いですね~。東海岸は高低差もあるので、いきなりハードな区間が続きます。なので「1人1区間」じゃなくて、1区間を何人かで分けてもいいことにします。もちろんバリバリ走りたい方は何区間でも何キロ走っても構いません!
ちなみに、やんばるの国頭3村(国頭、東、大宜味)を1周すると約100km。
共同売店から次の共同売店へとタスキをつないでいくと、約30区間。
いったい、いつ一周できるでしょうか(笑)
楽しんで走りたい方から、本気で走りたい方まで、ご連絡お待ちしてます~
2010年02月03日
第2回、3回勉強会報告
昨日のNHKクローズアップ現代で「フードデザート」を取り上げていたせいか、ブログのPVが急に増えてますね。
さておき、遅くなりましたが12/16と1/27の勉強会の報告です。
12/16(水)の第2回の勉強会。
場所は沖縄大学の宮城先生の研究室。参加者は眞喜志、宮城先生、学生さん、そしてライターの宮市雅彦さん。
宮市さんは『沖縄の○○100シリーズ』の別冊シリーズ『沖縄まちぐゎー散歩』の取材中ということでした。公設市場を中心に取り上げるそうですが、共同売店も紹介したいということで参加されました。共同売店も数店取材して掲載するということで完成を楽しみにしていたら、ちょうど昨日、発売されたようです。奥、楚洲、与那、三原、諸志の5店が紹介されてますよ!
沖縄100シリーズONLINE SHOP
ということで勉強会というより、取材兼雑談に近かったですが(いつものことですね)、前回同様、最後には「共同売店を応援するにはどうすればいいのか」という話題になりました。
また、楚洲共同店さんが進めている国の補助事業・農山村(ふるさと)地域力発掘支援モデル事業について。1/21の記事で研修会の様子を紹介しました、例の「事業仕分け」で来年度以降の実施が危ういという情報がありました。国頭ツーリズム協会さんなどとの看板づくりなどは今後も進めていくそうですので、応援を続けていきたいと思います。
国頭ツーリズム協会 イベント情報
1/27の第3回勉強会。
今回は那覇市IT創造館で行いました。いつものメンバーの他、大分大学の山浦先生、沖縄上等司会屋の吉澤さんなどバラエティに富んだメンバーが参加されました。それぞれの自己紹介でほとんど終わったのですが、合間にいろいろな情報交換ができて、またよい顔合わせになったことと思います。
山浦先生は、昨年一緒に楚洲共同店などを案内させてもらって以来、いろいろと情報交換させていただいています。山浦先生は大分県の耶馬渓にある「ノーソン」のメンバーでもあるそうなんですが、今回新しく湯布市にできたという「塚原元気商店」の紹介もされていました。非常に興味深いです。検索してみたら、それらしきものがありました。ちょっと古いですが参考までに↓
西日本新聞 「芽吹きの春へ 由布・野焼き事故<下>試み 住民つなぐ新たな絆」20090328
吉澤さんは以前に取材していただいて以来、共同売店のコアなファンとして活動(笑)されています。今回も地域イベント情報、そして駅伝企画に関してもたくさんの情報、提案をいただきました。さすが頼りになります。5月は駅伝するには暑すぎるんですね、知りませんでした~。でもおかげで実現が見えてきました。次回、駅伝企画の詳細とランナー募集しますので~。
ということで、次回の勉強会は2月24日(水)の予定です。
さておき、遅くなりましたが12/16と1/27の勉強会の報告です。
12/16(水)の第2回の勉強会。
場所は沖縄大学の宮城先生の研究室。参加者は眞喜志、宮城先生、学生さん、そしてライターの宮市雅彦さん。
宮市さんは『沖縄の○○100シリーズ』の別冊シリーズ『沖縄まちぐゎー散歩』の取材中ということでした。公設市場を中心に取り上げるそうですが、共同売店も紹介したいということで参加されました。共同売店も数店取材して掲載するということで完成を楽しみにしていたら、ちょうど昨日、発売されたようです。奥、楚洲、与那、三原、諸志の5店が紹介されてますよ!
沖縄100シリーズONLINE SHOP
ということで勉強会というより、取材兼雑談に近かったですが(いつものことですね)、前回同様、最後には「共同売店を応援するにはどうすればいいのか」という話題になりました。
また、楚洲共同店さんが進めている国の補助事業・農山村(ふるさと)地域力発掘支援モデル事業について。1/21の記事で研修会の様子を紹介しました、例の「事業仕分け」で来年度以降の実施が危ういという情報がありました。国頭ツーリズム協会さんなどとの看板づくりなどは今後も進めていくそうですので、応援を続けていきたいと思います。
国頭ツーリズム協会 イベント情報
1/27の第3回勉強会。
今回は那覇市IT創造館で行いました。いつものメンバーの他、大分大学の山浦先生、沖縄上等司会屋の吉澤さんなどバラエティに富んだメンバーが参加されました。それぞれの自己紹介でほとんど終わったのですが、合間にいろいろな情報交換ができて、またよい顔合わせになったことと思います。
山浦先生は、昨年一緒に楚洲共同店などを案内させてもらって以来、いろいろと情報交換させていただいています。山浦先生は大分県の耶馬渓にある「ノーソン」のメンバーでもあるそうなんですが、今回新しく湯布市にできたという「塚原元気商店」の紹介もされていました。非常に興味深いです。検索してみたら、それらしきものがありました。ちょっと古いですが参考までに↓
西日本新聞 「芽吹きの春へ 由布・野焼き事故<下>試み 住民つなぐ新たな絆」20090328
吉澤さんは以前に取材していただいて以来、共同売店のコアなファンとして活動(笑)されています。今回も地域イベント情報、そして駅伝企画に関してもたくさんの情報、提案をいただきました。さすが頼りになります。5月は駅伝するには暑すぎるんですね、知りませんでした~。でもおかげで実現が見えてきました。次回、駅伝企画の詳細とランナー募集しますので~。
ということで、次回の勉強会は2月24日(水)の予定です。
2010年01月26日
第3回定期勉強会のお知らせ
勉強会開催のお知らせです。
明日1/27(水)、第3回目の勉強会を開催します。夜7時から、場所は那覇市銘苅にある、IT創造館の会議室です。
《日 時》 1月27日(水)19時~21時
《場 所》 IT創造館 (那覇市銘苅庁舎となり)4階会議室
IT創造館 http://www.nabio.jp/cms/
※駐車場は那覇市役所銘刈庁舎ですが、21時15分以降はチェーンされ出られなくなります。
参加をご希望される方は、09018502829(マキシ)までご連絡ください。
親睦会を兼ねた気楽な集まりですので、お気軽にご参加ください。
ちなみに以前開催していたカフェde地域研の様子はこちら。
昨年11月の第1回勉強会報告はこちら。
第2回勉強会報告は、まだでしたね、スミマセン!近いうちにアップします〜
明日1/27(水)、第3回目の勉強会を開催します。夜7時から、場所は那覇市銘苅にある、IT創造館の会議室です。
《日 時》 1月27日(水)19時~21時
《場 所》 IT創造館 (那覇市銘苅庁舎となり)4階会議室
IT創造館 http://www.nabio.jp/cms/
※駐車場は那覇市役所銘刈庁舎ですが、21時15分以降はチェーンされ出られなくなります。
参加をご希望される方は、09018502829(マキシ)までご連絡ください。
親睦会を兼ねた気楽な集まりですので、お気軽にご参加ください。
ちなみに以前開催していたカフェde地域研の様子はこちら。
昨年11月の第1回勉強会報告はこちら。
第2回勉強会報告は、まだでしたね、スミマセン!近いうちにアップします〜
2010年01月21日
奥の展示会と、楚洲の研修会
ちょっと遅くなりましたが、昨年12月20日に奥と楚洲に行ってきました。
この日は、奥ではヤンバルの里の資料館で「国頭村・奥を学ぼう展示会」の最終日。また楚洲では楚洲区ふるさと未来再生協議会による「都市農村交流研修会」が開催されていました。

こちらは名護博物館で行われていた「みんなで学ぼう名護・やんばる講座」という講座やワークショップの成果や様子を、地元で展示するという企画とのこと。
ヤンバルの里のブログで知って最終日に駆け込みましたが、本講座でも案内人をされていた糸満盛寛さんがわざわざ説明してくださいました。有難うございました!
奥へはよく来ていても共同店ばかり見ているので(笑)、なかなか集落の中や周辺の山や海をゆっくり見たり歩いたりしてないな、というのを実感しました。いろいろ面白いものがありますね、やっぱり。日帰りではなく、2、3日泊まってゆっくり回ってみたいです。

お隣の集落、楚洲で行われていた研修会は農産漁村(ふるさと)地域力発掘支援モデル事業で開催されたもの。
講師は同事業のアドバイザーをしているNPO法人えがおつなげての代表、曽根原久司さん。「都市と農村の交流」「農村の資源×都市のニーズ」をキーワードに、農村の資源を「場所資源」「もの資源」「ひと資源」「無形資源」に分けて見直してみたり、ムラの良さや特徴をできるだけ数字で具体的に表してみるなどのワークショップを行っていました。
私たちは途中からお邪魔させてもらい、私は時間の都合で30分ほどで帰らなければならなかったんですが、とても面白い内容でした。参加していたのは楚洲の方だけでなく、奥の皆さん、国頭ツーリズム協会の方なども来ていて、みなさん熱心に発表されていました。
このモデル事業では、楚洲区、国頭エコツーリズム協会、国頭村の3者で「楚洲区ふるさと未来再生協議会」を組織して、今回のような研修の他にも、特産品作りや共同店の隣にある旧公民館の改装や看板作りなど、さまざまな事業を進めています。これについても近いうちにお知らせします。
この日は、奥ではヤンバルの里の資料館で「国頭村・奥を学ぼう展示会」の最終日。また楚洲では楚洲区ふるさと未来再生協議会による「都市農村交流研修会」が開催されていました。

こちらは名護博物館で行われていた「みんなで学ぼう名護・やんばる講座」という講座やワークショップの成果や様子を、地元で展示するという企画とのこと。
ヤンバルの里のブログで知って最終日に駆け込みましたが、本講座でも案内人をされていた糸満盛寛さんがわざわざ説明してくださいました。有難うございました!
奥へはよく来ていても共同店ばかり見ているので(笑)、なかなか集落の中や周辺の山や海をゆっくり見たり歩いたりしてないな、というのを実感しました。いろいろ面白いものがありますね、やっぱり。日帰りではなく、2、3日泊まってゆっくり回ってみたいです。

お隣の集落、楚洲で行われていた研修会は農産漁村(ふるさと)地域力発掘支援モデル事業で開催されたもの。
講師は同事業のアドバイザーをしているNPO法人えがおつなげての代表、曽根原久司さん。「都市と農村の交流」「農村の資源×都市のニーズ」をキーワードに、農村の資源を「場所資源」「もの資源」「ひと資源」「無形資源」に分けて見直してみたり、ムラの良さや特徴をできるだけ数字で具体的に表してみるなどのワークショップを行っていました。
私たちは途中からお邪魔させてもらい、私は時間の都合で30分ほどで帰らなければならなかったんですが、とても面白い内容でした。参加していたのは楚洲の方だけでなく、奥の皆さん、国頭ツーリズム協会の方なども来ていて、みなさん熱心に発表されていました。
このモデル事業では、楚洲区、国頭エコツーリズム協会、国頭村の3者で「楚洲区ふるさと未来再生協議会」を組織して、今回のような研修の他にも、特産品作りや共同店の隣にある旧公民館の改装や看板作りなど、さまざまな事業を進めています。これについても近いうちにお知らせします。
2010年01月13日
沖縄版・社会的事業の芽
新暦では正月になりましたね。遅ればせながら明けましておめでとうございます。
今年もマイペースで活動していきますので、よろしくお願いいたします。
さっそくですが、琉球新報で今年から始まった新連載、「”チェンジ"を作る 沖縄版・社会的事業の芽」で、上・中・下の3回に渡って共同売店が取り上げられています。
第1回目の勉強会に「既存の枠組みや概念にとらわれず、社会や地域のために、持続的なサービス提供を目指しているグループを紹介したい」ということで担当の記者さんがいらした際に「ぜひ共同売店自体を取り上げて下さい!」と伝えた甲斐がありました。さすが琉球新報、地元の宝に光を当てるすばらしい新聞です!
1月8日(日付訂正しました、スミマセン!)は慶佐次共同売店、11日は三原共同売店、本日12日は狩俣購買店を取り上げています。ぜひ読んでみて下さい。
さて、昨年は共同売店マップ付きのミニリーフレットやステッカーを作ったり、何とか定期的な勉強会を開始し(宮城先生ありがとうございます)、メーリングリストも始めることができました。
今年も地道に活動の幅と輪を広げていこうと思います。そろそろイベント的な活動をしたいなということで、「共同売店駅伝」の構想を練っているところです。お楽しみに!とりあえず「ヤンバルを走りたい!」という方を募集中です(笑)
もうひとつお知らせです。
来月2月27日(土)、28日(日)に、「第13回 全国宅老所・グループホーム研究交流フォーラムinおきなわ」が開催されるのですが、2日目の28日、第2部「沖縄発/老いを支える仕組みを考える」というセッションに、<課題提起>という立場で私も参加させていただくことになりました。全国から600人も集まる大きなイベントで緊張しますが、共同売店という沖縄の知恵が現代の高齢化社会に与える大きなヒントを、私自身もう一度考え直してみたいと思っています。
ということで6年目に入ったクラブ活動ですが、部員もどしどし募集してますので、2010年も一緒に共同売店を応援していきましょう!
今年もマイペースで活動していきますので、よろしくお願いいたします。
さっそくですが、琉球新報で今年から始まった新連載、「”チェンジ"を作る 沖縄版・社会的事業の芽」で、上・中・下の3回に渡って共同売店が取り上げられています。
第1回目の勉強会に「既存の枠組みや概念にとらわれず、社会や地域のために、持続的なサービス提供を目指しているグループを紹介したい」ということで担当の記者さんがいらした際に「ぜひ共同売店自体を取り上げて下さい!」と伝えた甲斐がありました。さすが琉球新報、地元の宝に光を当てるすばらしい新聞です!
1月8日(日付訂正しました、スミマセン!)は慶佐次共同売店、11日は三原共同売店、本日12日は狩俣購買店を取り上げています。ぜひ読んでみて下さい。
さて、昨年は共同売店マップ付きのミニリーフレットやステッカーを作ったり、何とか定期的な勉強会を開始し(宮城先生ありがとうございます)、メーリングリストも始めることができました。
今年も地道に活動の幅と輪を広げていこうと思います。そろそろイベント的な活動をしたいなということで、「共同売店駅伝」の構想を練っているところです。お楽しみに!とりあえず「ヤンバルを走りたい!」という方を募集中です(笑)
もうひとつお知らせです。
来月2月27日(土)、28日(日)に、「第13回 全国宅老所・グループホーム研究交流フォーラムinおきなわ」が開催されるのですが、2日目の28日、第2部「沖縄発/老いを支える仕組みを考える」というセッションに、<課題提起>という立場で私も参加させていただくことになりました。全国から600人も集まる大きなイベントで緊張しますが、共同売店という沖縄の知恵が現代の高齢化社会に与える大きなヒントを、私自身もう一度考え直してみたいと思っています。
ということで6年目に入ったクラブ活動ですが、部員もどしどし募集してますので、2010年も一緒に共同売店を応援していきましょう!
2009年12月04日
ブログ記事一覧
ブログの全記事の一覧(2009.12.2現在)を作りました。
*2004年から2005年8月までの記事はLivedoorブログ版、それ以降はてぃーだブログ版です。
*カテゴリ別記事一覧はこちら(サイトマップ)です。
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*2004年から2005年8月までの記事はLivedoorブログ版、それ以降はてぃーだブログ版です。
*カテゴリ別記事一覧はこちら(サイトマップ)です。
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2009年12月01日
狩俣購買組合が株式会社に!

県内共同売店で初。
狩俣購買店、株式会社に
毎年、売上1億円超
宮古島の狩俣購買組合が株式会社になったそうです!前回の勉強会報告でちょっと触れましたが、昨日(11/29)の琉球新報にカラー写真入りで掲載されました。
共同売店が株式会社化です。かなり画期的な取り組みだと思います。奄美の地域商店は株式会社や有限会社になっていますが、県内ではもちろん初めてでしょう。
「共同売店をNPO法人とかにできないかな」なんて思うことはありましたが、収益をあげているなら株式会社でいいんですね!波照間の売店は全店、配当を出しているという話にも驚きましたが、離島の共同売店のパワーはまだまだすごいんですね〜。共同売店を巡り始めてから、ひとつ、またひとつと消えていく共同売店を見てきているので、久しぶりに明るいニュースで本当に嬉しいです。
会社名は「狩俣マッチャーズ」。「マッチャ」はマチヤーとかマチャーグワーなどの町屋(いわゆる商店)のことですね。地元の人たちが売店のことを親しみを込めてそう呼んでいたのでしょうね。
「今後は地元の購買事業に加え、農家民泊や追い込み漁体験など狩俣の自然・文化資源を生かす観光案内や、高齢者への宅配、介護など新事業も展開し、利益を地域へ還元する計画」(記事より)
そうそう、それそれ!という感じです。頼もしいですね〜。まさしくこれからの共同売店のモデルとなる取り組みです。ぜひとも成功して欲しいです。
もともと共同売店は、単なる売店ではありませんでした。製材、精米、発電、酒造、共同バス、保育所、電話の取り次ぎ、共同アンテナ、、、。その当時の人たちが必要としていたニーズを、住民自らが実現していく基盤となったのが共同売店でした。中村誠司先生(名桜大学)が名づけたように、まさに「総合コミュニティ企業体」です。
現代なら当然、観光、高齢者福祉サービス、EC(ウェブ販売)などのITや情報発信など、現代的なニーズに取り組んでいくべきです。なのに地元の人たち自身が「売店は単なる売店」と思い込んでしまっているのが非常に残念。
狩俣購買組合や、すでに様々な事業を進めている奥共同店のように、新しい事業にチャレンジする共同売店がさらに出てきてほしいです。
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2009年11月28日
第1回勉強会報告
11/25に第1回の勉強会を、沖縄大学の宮城能彦研究室にて開催しました。
出席者は宮城先生、マキシ、ナカムラさん、トミカワさん、琉球新報の記者さん、他3名(幼児含む)という顔ぶれ。
勉強会と言ってはいますが、最初から堅苦しいことはするつもりはあまりなく(笑)、予定どおり顔合わせ兼情報交換会のようなざっくばらんな集まりになりました。とはいえ新聞記者さんが参加したこともあって、雑談の中にもいろいろな興味深いテーマがたくさんありました。
まずは、先月、宮城先生が行ってきた波照間、石垣、宮古の共同売店の報告。写真を見ながらあれこれと説明してくれました。
波照間といえば、いわば共同売店の島。小さな個人商店も数軒あるようですが、共同売店が島民の生活を支えていると言っていいくらいの島です。今回の参加者の中には、波照間に行ったことがある人、住んでいた人もいて、ローカルな話題で盛り上がりました。ちなみに波照間の共同売店は、名石売店、丸友売店、まるま売店、南売店、冨嘉売店の5つ。驚いたのは、すべての売店で現在も配当があるとのことでした。さすがです。
石垣島には、伊野田第二、星野、赤石、大里の4つの売店があります。伊野田の第一共同売店は残念ながら閉店して、シークリエイトというダイビングショップになっていたそうです。石垣は島全体的に観光化が進んできているな、という印象ですね。
ちなみに石垣市総務部市史編集課というサイトがありました。こちらによると昭和27年に伊野田共同売店、昭和28年に星野共同売店、昭和29年に吉原共同売店(初めて知りました)と赤石共同売店、昭和33年に大里共同売店と崎枝部落購買店(初めて知りました)が設立したとあります。

こちらは宮古島の北部、島尻購買店で販売している「パーントゥセット」。
「おばあ手作りのカゴに、南の島の思い出いっぱい。沖縄限定バーモントカレー入ってるよ!」
観光客の心理を突いてますね〜。共同売店ファンならずとも、宮古に行ったからには必ず手に入れたい一品です。
それから、狩俣購買組合がなんと株式会社に組織変更したという話もありました。新聞にもこれから載るというホットなニュース。狩俣の売店は今年3月に設立60周年で記念誌を出したり(琉球新報)、またQAB琉球朝日放送で取り上げられたりと頑張っている様子ですね〜。株式会社化というのはかなりすごい話題です。他の売店のモデルケースとしても注目されそうです。
今回の勉強会に来ていた某地元新聞の記者さんは「既存の枠組みや概念にとらわれず、社会や地域のために、持続的なサービス提供を目指しているグループ」を取材中とのことで取材がてらの参加でした。当ファンクラブはそのような大層なグループに当てはまる自信はないので恐縮でしたが、ぜひ共同売店自体を取り上げてほしいとお願いしておきました。
狩俣購買組合の株式会社化ももちろんすごいですが、ふるさと再生協議会事業を進める楚洲共同店はじめ、三原共同売店、慶佐次共同売店など、共同売店はみな地域のための持続的なサービスを目指す革新的な組織です。何度も紹介しますが宮城県のなんでもやさん、京都の常吉村営百貨店、大分のノーソンなど全国から注目される新しい取り組みがありますが、沖縄では100年前からやっていて、今もずっと続いてきています。しかも行政の助けを借りず、というよりむしろ行政の枠組みや概念にあてはまらないことで組織換えを強要されたこともある中、地域独特の運営を維持して今日まで来ているわけです。
奥共同店の手がけている奥ヤンバルの里事業をはじめ、奥みどりなどのお茶、島唐辛子や紅茶の新商品の開発、エコツーリズムの取り組みなど、人口200名足らずの超過疎化した一集落がやっているというのは驚くべきことです。その中心にある奥共同店の存在を再評価できない新聞こそが「既存の枠組みや概念に囚われているのでは?」と皮肉を言ってやりたかったですが、気が弱いのでブログに書きます(笑)
ということで、次回の勉強会は12月16日(水)か12月22日(火)の予定です。
ご参加お待ちしております。
出席者は宮城先生、マキシ、ナカムラさん、トミカワさん、琉球新報の記者さん、他3名(幼児含む)という顔ぶれ。
勉強会と言ってはいますが、最初から堅苦しいことはするつもりはあまりなく(笑)、予定どおり顔合わせ兼情報交換会のようなざっくばらんな集まりになりました。とはいえ新聞記者さんが参加したこともあって、雑談の中にもいろいろな興味深いテーマがたくさんありました。
まずは、先月、宮城先生が行ってきた波照間、石垣、宮古の共同売店の報告。写真を見ながらあれこれと説明してくれました。
波照間といえば、いわば共同売店の島。小さな個人商店も数軒あるようですが、共同売店が島民の生活を支えていると言っていいくらいの島です。今回の参加者の中には、波照間に行ったことがある人、住んでいた人もいて、ローカルな話題で盛り上がりました。ちなみに波照間の共同売店は、名石売店、丸友売店、まるま売店、南売店、冨嘉売店の5つ。驚いたのは、すべての売店で現在も配当があるとのことでした。さすがです。
石垣島には、伊野田第二、星野、赤石、大里の4つの売店があります。伊野田の第一共同売店は残念ながら閉店して、シークリエイトというダイビングショップになっていたそうです。石垣は島全体的に観光化が進んできているな、という印象ですね。
ちなみに石垣市総務部市史編集課というサイトがありました。こちらによると昭和27年に伊野田共同売店、昭和28年に星野共同売店、昭和29年に吉原共同売店(初めて知りました)と赤石共同売店、昭和33年に大里共同売店と崎枝部落購買店(初めて知りました)が設立したとあります。
こちらは宮古島の北部、島尻購買店で販売している「パーントゥセット」。
「おばあ手作りのカゴに、南の島の思い出いっぱい。沖縄限定バーモントカレー入ってるよ!」
観光客の心理を突いてますね〜。共同売店ファンならずとも、宮古に行ったからには必ず手に入れたい一品です。
それから、狩俣購買組合がなんと株式会社に組織変更したという話もありました。新聞にもこれから載るというホットなニュース。狩俣の売店は今年3月に設立60周年で記念誌を出したり(琉球新報)、またQAB琉球朝日放送で取り上げられたりと頑張っている様子ですね〜。株式会社化というのはかなりすごい話題です。他の売店のモデルケースとしても注目されそうです。
今回の勉強会に来ていた某地元新聞の記者さんは「既存の枠組みや概念にとらわれず、社会や地域のために、持続的なサービス提供を目指しているグループ」を取材中とのことで取材がてらの参加でした。当ファンクラブはそのような大層なグループに当てはまる自信はないので恐縮でしたが、ぜひ共同売店自体を取り上げてほしいとお願いしておきました。
狩俣購買組合の株式会社化ももちろんすごいですが、ふるさと再生協議会事業を進める楚洲共同店はじめ、三原共同売店、慶佐次共同売店など、共同売店はみな地域のための持続的なサービスを目指す革新的な組織です。何度も紹介しますが宮城県のなんでもやさん、京都の常吉村営百貨店、大分のノーソンなど全国から注目される新しい取り組みがありますが、沖縄では100年前からやっていて、今もずっと続いてきています。しかも行政の助けを借りず、というよりむしろ行政の枠組みや概念にあてはまらないことで組織換えを強要されたこともある中、地域独特の運営を維持して今日まで来ているわけです。
奥共同店の手がけている奥ヤンバルの里事業をはじめ、奥みどりなどのお茶、島唐辛子や紅茶の新商品の開発、エコツーリズムの取り組みなど、人口200名足らずの超過疎化した一集落がやっているというのは驚くべきことです。その中心にある奥共同店の存在を再評価できない新聞こそが「既存の枠組みや概念に囚われているのでは?」と皮肉を言ってやりたかったですが、気が弱いのでブログに書きます(笑)
ということで、次回の勉強会は12月16日(水)か12月22日(火)の予定です。
ご参加お待ちしております。
2009年11月21日
勉強会を定期開催します
以前、「カフェde地域研」と題して何度か勉強会を開催したのですが、定期的な勉強会をついに始めます。
第1回は、来週水曜(11/25)夜7:00から9時まで。
場所は、沖縄大学3号館6階の宮城能彦先生の研究室です。
今回の内容は、宮城先生の宮古・八重山の共同売店訪問報告会を中心に、今後のファンクラブの方向性を考えつつ、特に昨年以来協力をお願いされている楚洲共同店の応援方法などについても意見を交換したいと思っています。
またこの勉強会は毎月1回、水曜の夜に開催する予定です。参加を希望される方は、ファンクラブ事務局か宮城先生までご連絡下さい。会費や入会手続きなど特にありませんので、お気軽にご参加下さい。
共同売店ファンクラブ事務局(マキシ) 090-1850-2829 メールは左コラムの「メッセージを送る」からどうぞ。
第1回は、来週水曜(11/25)夜7:00から9時まで。
場所は、沖縄大学3号館6階の宮城能彦先生の研究室です。
今回の内容は、宮城先生の宮古・八重山の共同売店訪問報告会を中心に、今後のファンクラブの方向性を考えつつ、特に昨年以来協力をお願いされている楚洲共同店の応援方法などについても意見を交換したいと思っています。
またこの勉強会は毎月1回、水曜の夜に開催する予定です。参加を希望される方は、ファンクラブ事務局か宮城先生までご連絡下さい。会費や入会手続きなど特にありませんので、お気軽にご参加下さい。
共同売店ファンクラブ事務局(マキシ) 090-1850-2829 メールは左コラムの「メッセージを送る」からどうぞ。
2009年11月07日
呉我共同売店でお昼ごはん
久しぶりに名護の呉我共同売店に行ってきました。
3年前に訪れた時、売店主任のカデカルさんから「今、裏に食堂を作っているところ」と聞いていたのですが、それ以来なかなか来る機会がなくて、今回ようやく来ることができました。
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3年前に訪れた時、売店主任のカデカルさんから「今、裏に食堂を作っているところ」と聞いていたのですが、それ以来なかなか来る機会がなくて、今回ようやく来ることができました。
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2009年11月05日
栄町共同売店、今年の営業無事終了。
先週末(10/31)、栄町市場の屋台祭りにて、恒例となりました栄町共同売店を出店しました。(昨年の記事)といっても私はちょっとしか顔を出せなかったのですが、大好評だったようです。詳しくはこちら→南方琉球日記。
今回で、今年最後の栄町共同売店の営業となりました。新城カメーさん、9さん、手伝っていただいた方、子どもたち、お疲れ様でした〜。
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今回で、今年最後の栄町共同売店の営業となりました。新城カメーさん、9さん、手伝っていただいた方、子どもたち、お疲れ様でした〜。
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2009年10月23日
『琉球共産村落之研究」
『琉球共産村落之研究」は1927年(昭和2年)に書かれた論文というかけっこう大部な本なのですが、沖縄の村落の土地制度や発展などについては古典というべき存在だそうで、この中で奥共同店のことに触れています。共同売店に関する研究や記述としては、これ以前には『国頭郡史』(国頭郡教育部会 1919年・大正8)しかないようなので、共同売店研究には欠かせない重要な資料です。
著者の田村浩氏は、1945年(昭和20年)に亡くなられているようで(琉球新報 沖縄コンパクト辞典)、死後50年以上たっているな〜、ということにふと気がついたんですね。つまり著作権の保護期間は過ぎているようなので、せっかくの貴重な奥共同店に関する記述のある第2章の第8項を紹介しておきます。
※ カタカナはひらがなに、漢数字はアラビア数字に直しています。その他、読みにくい部分は多少訂正した箇所があります。不勉強で意味の分からない言葉も多いので、とんでもない間違いがあると思いますが、お気づきになりましたらぜひご指摘下さい。
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著者の田村浩氏は、1945年(昭和20年)に亡くなられているようで(琉球新報 沖縄コンパクト辞典)、死後50年以上たっているな〜、ということにふと気がついたんですね。つまり著作権の保護期間は過ぎているようなので、せっかくの貴重な奥共同店に関する記述のある第2章の第8項を紹介しておきます。
※ カタカナはひらがなに、漢数字はアラビア数字に直しています。その他、読みにくい部分は多少訂正した箇所があります。不勉強で意味の分からない言葉も多いので、とんでもない間違いがあると思いますが、お気づきになりましたらぜひご指摘下さい。
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2009年10月09日
2009年09月24日
おきなわ時間美術館にて
那覇市の栄町市場内にある、おきなわ時間美術館(前島アートセンター)にて、沖縄合宿中の東洋大学の学生さんたちに共同売店の話をさせてもらいました。

(写真は南方琉球日記さんにお借りしました。感謝)
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(写真は南方琉球日記さんにお借りしました。感謝)
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2009年09月12日
福祉の学生さんたち、今年も沖縄合宿。
2009年09月11日
雑誌『都市問題』で共同売店を紹介!
2009年07月18日
フードデザートと共同売店
キーワードで考える共同売店シリーズの第1回です。
予告では「総合コミュニティ企業体(by 中村誠司先生)」から書くと言っていたのですが、先日、NHK総合の「特報首都圏」という番組でフードデザートの問題が取り上げられていたと聞き、ついこちらを取り上げてしまいました。
フードデザートという言葉は、まだほとんどの方が聞きなれないと思いますが、私も耳にしたのはつい最近です。今年2月に、このブログの共同売店関係論文目録をご覧になってわざわざ尋ねてきてくださった関西大学の伊東理先生から教えて頂きました。伊東先生は地理学がご専門なのですが、共同売店が経営難の中で今でも存続している背景には「イギリスなど欧米で研究が進んでいるフードデザートという問題に似た状況があるのでは」と指摘されていました。
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予告では「総合コミュニティ企業体(by 中村誠司先生)」から書くと言っていたのですが、先日、NHK総合の「特報首都圏」という番組でフードデザートの問題が取り上げられていたと聞き、ついこちらを取り上げてしまいました。
フードデザートという言葉は、まだほとんどの方が聞きなれないと思いますが、私も耳にしたのはつい最近です。今年2月に、このブログの共同売店関係論文目録をご覧になってわざわざ尋ねてきてくださった関西大学の伊東理先生から教えて頂きました。伊東先生は地理学がご専門なのですが、共同売店が経営難の中で今でも存続している背景には「イギリスなど欧米で研究が進んでいるフードデザートという問題に似た状況があるのでは」と指摘されていました。
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2009年07月11日
ノーソン
大分県にある住民出資による村のコンビニ。
その名も「ノーソン」。
ローソンじゃないですよ、農村のノーソン。
BE-PALの鹿熊さんから噂を聞いていたその店が、日経新聞で紹介されていました。

日本経済新聞2009.6.28「農村コンビニ、生活守る」
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その名も「ノーソン」。
ローソンじゃないですよ、農村のノーソン。
BE-PALの鹿熊さんから噂を聞いていたその店が、日経新聞で紹介されていました。

日本経済新聞2009.6.28「農村コンビニ、生活守る」
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2009年06月16日
2009年06月10日
キーワードで考える共同売店
共同売店って、捕えどころのないものです。
おそらくそれは、一言で説明できる言葉がないからじゃないかと思っています。
というのも、共同売店が限られた地域(沖縄と奄美)にしかないことがひとつ。県外の人に共同売店を説明するのはなかなか難しい。せいぜい「ムラのコンビニ」とか新聞の見出しみたいになってしまう。
もう一つは、100年以上も前の明治末期に生まれて現在まで続いてきたものなので、現代社会に存在している何かに当てはめられない。いわば誕生初期の協同組合(産業組合、現在の農協や生協)や信用組織(講・無尽、信用組合)が、歴史のドサクサと辺境のシマの風俗にまぎれて生き残っていたもの、とでも言ったらいいでしょうか。それはもう「共同売店とは、共同売店だ」としか言いようがない。
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おそらくそれは、一言で説明できる言葉がないからじゃないかと思っています。
というのも、共同売店が限られた地域(沖縄と奄美)にしかないことがひとつ。県外の人に共同売店を説明するのはなかなか難しい。せいぜい「ムラのコンビニ」とか新聞の見出しみたいになってしまう。
もう一つは、100年以上も前の明治末期に生まれて現在まで続いてきたものなので、現代社会に存在している何かに当てはめられない。いわば誕生初期の協同組合(産業組合、現在の農協や生協)や信用組織(講・無尽、信用組合)が、歴史のドサクサと辺境のシマの風俗にまぎれて生き残っていたもの、とでも言ったらいいでしょうか。それはもう「共同売店とは、共同売店だ」としか言いようがない。
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